会長方針

第60期 会長 岡嵜 正司


【テーマ】魅力あるロータリーづくりと発信 ~未来へのチャレンジ~Challenge for the future~




会長方針発表

私たち水口ロータリークラブは、創立60周年の節目を迎えます。
この記念すべき年度に当り、60年に亘る水口ロータリークラブの発展の歴史を重く受け止め、祝う気持ちと積み重ねた素晴らしい実績を振り返り、その発展に寄与された会員の皆様のご努力に敬意を表するとともに、時代の変化に適応した魅力あるクラブを創造するためにチャレンジし、笑顔で集いあうクラブ運営を目指して参ります。

私たちは今、大きな変化の時代にロータリー活動をしています、生産年齢人口の急減、ソサエティー5.0の実現、第5世代移動通信システム5Gや人工知能AIの進展、スーパーメガリージョンの形成、巨大災害(ウイルス感染含め)の切迫など、そうした大きな変化の時代にロータリーのビジョン声明であります「私たちロータリアンは、世界で地域で自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指します。」を基本姿勢とします。

私たちはロータリーを通じて手を取り合って機会の扉を開き、繋がりがより大きくなれば地域社会へより一層インパクトをもたらします、そのためには多様性と柔軟性をもち適応力を高めて行かなくてはなりません、ロータリアンとして未来のビジョンを創り、それを実現していくことが大切であると思います。そのビジョンと多様なストーリーで未来を見つめてチャレンジして行く60年目を未来へのスタートにしたいと思います。

ロータリーで発揮しなければならないリーダーシップには変革と難しい決断が伴いますが、行動を起こさないことこそがクラブにとって最大のリスクだと思います。

私たちにとっての最大の機会は、誰も試したことのないアイデアを取り入れる果敢さを持ち、リスクを恐れず果敢に、より良い結果をもたらす変化を起こすことができると信じています。

皆さまのリーダーシップで水口ロータリーは成長と変化を続け、世界と地域で良い事をして、自分自身を高めて行くことが、魅力ある水口ロータリークラブの実現になるものと念願致します。
どうかご支援、ご協力のほど心よりお願い申し上げます。


具体的な活動方針として、次の4点を挙げさせて頂きます。

1.新型コロナウイルス対策は安全第一で最善を尽くす。
新型コロナウイルスによる未曾有の災害で先の見えない状況下、先ずは会員の健康と安全を守ります。そのために例会、事業、プログラム、経費削減等、運営の簡素化と合理化の新様式化を図ります。
そして皆様の事業所が絶えず継続して職業奉仕が全うして行けるよう配慮に徹して行きます。


2.親睦と奉仕の充実を図ります。
例会回数は減りますが、委員会活動やその他行事参加を活性化して親睦と議論の場を増やすことでロータリーライフの充実につなげます。また、少しでも余力のあるロータリアンから新型コロナウイルスや様々な災害によって被災した人びとに寄り添い、勇気を取り戻すために社会奉仕活動を実践する。またポリオ根絶のための取り組みに挑戦します。


3.リーダシップの育成とアイデアの創造を図ります。
複数の会員にRLIを受講してもらい、他クラブとの情報交換と自己のスキルアップを養い、また国際ロータリーウェブサイトMy Rotaryの登録と活用をしてもらい、ロータリーをより理解してもらいます。


4.ロータリーの仲間を増やします。
素晴らしい伝統と歴史があり、尚且つ時代に即した運営と活動で魅力あるクラブにして、新しい仲間に知ってもらって共に活動できる友を増やして行きたいと思います。



創立60周年実行委員長 斎藤 一美

60周年実行委員長所見

1961年(昭和36年)水口ロータリークラブは県下5番目のクラブとして誕生しました。
爾来会員の皆様、歴代会長・理事役員の皆様方のお力により友情を深めつつ職業倫理を高め奉仕活動に取り組み60年の歴史を築いてまいりました。
歴史を築かれた諸先輩方に深甚の謝意と敬意を表します。
今期、岡嵜正司会長のスローガン「魅力あるロータリーづくりと発信」~未来へのチャレンジ~で記念すべき60周年を迎えます。
60年、人生で言えば還暦~生まれた年にもどる~、ロータリーの未来を見つめ、今の時代、これからの時代に合い応しい水口ロータリークラブにチャレンジしようとの会長の熱い想いを受け60周年実行委員会を立ち上げました。
ロータリーの地域における存在感、若者対策、継続して取り組んでいる地域の歴史に基づく事業、地域貢献、ポリオ根絶等々多様な60周年プログラムに取り掛かっていました。そこへ新型コロナウイルスによる未曾有の事態。
当初の計画はすべて白紙に戻し、現時点では来年4月の「60周年記念例会」と社会貢献(ポリオ、コロナ)の取り組み、甲賀市の歴史事業、今後再開される継続事業・活動に対する冠付け等々となっております。
コロナを受けての記念すべき60周年、チャレンジの年には変わりはありません。
コロナ後の社会経済情勢の大変革にも柔軟に対応できるロータリークラブの基盤を固める年、60周年を意義ある年とすべくそれぞれの持ち場、活動において会員の皆様と取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。


幹事方針 中嶋 慶喜

今年度、幹事を務めさせていただきます中嶋です。
岡嵜会長が掲げられている方針『魅力あるロータリーづくりと発信 ~未来へのチャレンジ~Challenge for the future~』を会長と一体になってクラブの発展のためにこの1年進めていければと思います。
コロナウィルス感染症の問題もあり、本年度から今までの例会と運営の仕方も大きく変わり、不安に思われている会員の皆様も多いとは思いますが、水口ロータリークラブが変わる大きなチャンスと捉えて、クラブの運営を支えていきます。

更に本年水口ロータリークラブは創立60周年を迎えます。コロナ禍で大きなイベントなどの開催は難しいとは思いますが、この還暦の年、故きを温ね新しきを知り、会員の皆様が是非例会に参加したい、面白いことをやっているなと思われるような例会運営をしていければと思います。
何卒、本年1年間、皆様方のご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。